一日葬について

「一日葬」は、お通夜を執り行わない「告別式のみ」の形式です。
火葬式が増えていく一方で、お別れをする時間が少しでも欲しいと一日葬を選ぶ方が増えています。

目次

一日葬が選ばれる3つの理由


心身の
負担を軽減

「お通夜」「告別式」と二度行っていた儀式を告別式だけにするので体力的にも負担が軽減できます。
また、時間に追われず準備に余裕を持つことができるので精神的な負担も軽減できます。

故人との時間たくさんとれる


おもてなし
費用の軽減

お通夜がないため、飲食や返礼品にかかるおもてなし費用がその分軽減できます。



お葬式日程が組みやすい


遠方から参列する人の
負担を軽減

お通夜がある場合、遠方から参列する方は一泊しなければなりませんが一日葬の場合、日帰りも可能になるため参列者のスケジュール面の負担も軽減します。

ご遺族の負担を軽減できる

一日葬で気を付けるべき3つの可能性


お別れしたい人が
参列できない

お通夜には「仕事終わりでも参列できる」というメリットがあります。
最後のお別れをしたかった人とトラブルにならないようにできるだけ早めの連絡をしましょう。

親戚・知人から不満の声があがる


費用が半分に
なるわけではない

一日だけの告別式でも、式場の準備で前日からになりますので一般のお葬式と同じ二日間借りることになります。
見積もりはきちんとチェックすることをおすすめします。

式後、自宅へ弔問される方への対応に追われる


菩提寺に
断られることも

菩提寺によっては儀式を重んじて「一日葬は断られる」場合もあります。
普段お世話になっているお寺なら理解してもらえるようきちんとした説明が必要です。

結果的に一般葬よりも高くつく

家族葬の流れと手順

  • ご依頼

    ご依頼
  • 訃報連絡

    訃報連絡
    “訃報連絡”のご負担が軽減されます。
  • ご遺体搬送

    ご遺体搬送
  • ご遺体安置

    ご遺体安置
  • お葬式打合せ

    お葬式打合せ
  • 典返しの用意

    典返しの用意
    “返礼品”のご負担が軽減されます。
  • お通夜

    お通夜
    飾付けを確認で式場に来るご家族もいます。
  • 通夜振舞い

    通夜振舞い
    食費や飲み物代がかからないため、費用が軽減できます。
  • 告別式

    告別式
  • 喪主挨拶

    喪主挨拶
  • 火葬

    火葬
  • 自宅への弔問

    自宅への弔問
    一日葬に参列されなかった方が弔問に訪れます。

こちらもご参考になさってください。 ≫ 一般的な葬儀の流れ

他の葬儀形式との比較

  火葬式・直葬 一日葬 家族葬 一般葬
流れ
準備 日本の法律では、死後24時間は火葬することができないので少なくとも翌日以降の火葬となります。よって、その間に故人を安置する場所の確保が必要となります。 参列してもらう親族や友人、知人にお知らせをして、一般の参列者がいる場合、看板や駐車場の準備、訃報連絡の作成が必要となります。 参列してもらう親族や友人、知人にのみお知らせをします。 故人の遺品(手帳や携帯電話)から関わりのあった方へお知らせをし、参列者が式場まで迷わないように看板や駐車場の準備、訃報連絡の作成が必要となります。
香典 一般的に香典は必要ないものとされています。そのため、香典・香典返しの必要はありません。 一般葬のようにお香典を受け取る方もいますが、辞退を希望するご遺族も多くいます。 一般的には受け取りますが近親者のみなのでお香典を受け取らない遺族も多くいます。 一般的には受け取ります。それに伴い、香典返しを用意する必要があります。
参列者 通夜、告別式を執り行わないので一般的な参列者への対応はしなくて済みます。 火葬の時間が限られているため一日葬では通夜を省いて、告別式を執り行います。 近親者のみなので参列者はいません。お葬式後に自宅へ弔問される方が多いです。 近所の方や会社関係、友人・知人など親族が知らない方々も参列します。故人の知らなかった一面などを知れる機会にもなります。
費用 通夜、告別式を執り行わないので、祭壇や参列者の接待費用がかからないため、費用を抑えることができます。 通夜振舞いなどの参列者へのおもてなし費用がかからない分、費用を抑えることができます。 返礼品や料理などの費用は軽減されますが、お香典がない分、ほぼ遺族の出費となります。 規模が大きくなるにつれ、会場費用などがかかりますが外部からの供花が増えたりと見た目も立派になります。

一日葬を選んでいる人

家族葬を選んでいる人

一日葬で大事なことまとめ

一日葬を執り行うこと

ここでも説明した通り、一日葬とは
【お通夜を執り行わない告別式だけのお葬式】です。
「昼に執り行うので何曜日がいいのか」
「通夜振舞いなどのおもてなしをしなくていいのか」
などしっかりと話し合う必要があります。

「一日葬」で執り行うことは菩提寺はもちろん、親戚や職場、ご近所にも伝えて、理解を得ておくことが重要となります。

参列者以外への配慮

訃報を知った人がお葬式に参列するつもりでスケジュール調整をしたり、お香典を用意する可能性があります。
「今回は一日葬で執り行いますので…」と日程や時間を
しっかりとお知らせしましょう。

また「一日だけだったから見送った実感が得られなかった…」とならないようお葬式内容など担当者としっかり話し合いましょう。

東京葬儀の一日葬が選ばれている理由

温故創新

風習やしきたりを大事にしながらも
「あの人らしい」自由なお葬式にしたい

温故創新の一例

温故創新の一例

●親しい方だけでゆっくりお別れしたい

●会食や返礼品にかける費用を抑えたい

そんな方は、東京葬儀の「一日葬相談ダイヤル」にお電話ください。

ご相談だけでも承ります。
一日葬 相談ダイヤル

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