家族葬について 近年急増している家族葬をわかりやすく解説

「家族葬」は、縮小傾向にあるお葬式の象徴的な造語で90年代後半から広まりました。
そのため、明確な定義はなく、遺族・親族・友人など故人と親しい人を中心とした少人数でのお葬式の総称として用いられています。

目次

家族葬が選ばれる3つの理由


故人との時間を
たくさんとれる

家族・親族などの近親者のみの為、故人との最後に残された大切な時間をゆっくり過ごすことができます。

故人との時間たくさんとれる


お葬式日程が
組みやすい

近親者のみの小規模なお葬式なので、参列者も少ないため、お葬式日程の調整がつけやすいです。

お葬式日程が組みやすい


ご遺族の負担を
軽減できる

故人の面識のない友人への連絡や弔問客への気配りが必要なく、精神的な負担を軽減できます。

ご遺族の負担を軽減できる

家族葬で気を付けるべき3つの可能性


親戚・知人から
不満の声があがる

親族から理解を得られず「お葬式はみんなを集めるものだ」と言われ、もめてしまうことがあります。また、式を後で知った人から「なんで教えてくれなかったの」と不満を言われてしまう可能性もあります。

親戚・知人から不満の声があがる


式後、自宅へ弔問される
方への対応に追われる

家族葬の場合、外部の人は故人とのお別れができません。
そのため後日、自宅へ弔問を希望する方が多く、その対応に追われる場合があります。

式後、自宅へ弔問される方への対応に追われる


結果的に一般葬よりも
高くつく

お葬式の最終的な総額を考える上で重要なのがお香典です。家族葬は参列者の数に応じて、お香典の金額も減るので結果的に高くついてしまうことがあります。

結果的に一般葬よりも高くつく

お葬式のスタイル

お葬式のスタイルは一般葬と変わらず、信仰している宗教の有無や宗派にかかわらず執り行うことが可能です。 家族葬の場合は、「身内だけ」という気軽さから形式的なお葬式ではなく、自由葬や音楽葬といった独自のスタイルのお葬式を行いやすいのが特徴です。

近年増えている新しいお葬式の形

故人のスライドショーや
動画を見ながら偲ぶ

故人が好きだった曲を流したり、
生演奏をして偲ぶ

お焼香の代わりに、
献花をして偲ぶ

自由葬は誰でもできるわけではありません

菩提寺(お付き合いのあるお寺)がある場合は、のちのトラブルにつながる可能性もありますので、十分注意しましょう。
ご不明点がありましたらご相談ください。東京葬儀の家族葬ご相談窓口:0120-428-033

家族葬の流れと手順

家族葬は一般のお葬式の縮小版なので、手順や流れに大きな違いはありません。 一般葬との大きな違いとして、訃報連絡や式でのおもてなしが必要ない一方で、式後に参列できなかった方々の弔問が増えることが考えられます。

  • ご依頼

    ご依頼
  • 訃報連絡

    訃報連絡
    “訃報連絡”のご負担が軽減されます。
  • ご遺体搬送

    ご遺体搬送
  • ご遺体安置

    ご遺体安置
  • お葬式打合せ

    お葬式打合せ
  • 典返しの用意

    典返しの用意
    “香典返し”のご負担が軽減されます。
  • お通夜

    お通夜
  • 通夜振舞い

    通夜振舞い
    “通夜振舞い”という形ではなく親しい人だけのお食事になります。
  • 告別式

    告別式
  • 喪主挨拶

    喪主挨拶
    親しい人だけなので挨拶の負担が軽減します。
  • 火葬

    火葬
  • 自宅への弔問

    自宅への弔問
    家族葬に参列されなかった方が弔問に訪れます。

こちらもご参考になさってください。 ≫ 一般的な葬儀の流れ

他の葬儀形式との比較

  火葬式・直葬 一日葬 家族葬 一般葬
流れ
準備 日本の法律では、死後24時間は火葬することができないので少なくとも翌日以降の火葬となります。よって、その間に故人を安置する場所の確保が必要となります。 参列してもらう親族や友人、知人にお知らせをして、一般の参列者がいる場合、看板や駐車場の準備、訃報連絡の作成が必要となります。 参列してもらう親族や友人、知人にのみお知らせをします。 故人の遺品(手帳や携帯電話)から関わりのあった方へお知らせをし、参列者が式場まで迷わないように看板や駐車場の準備、訃報連絡の作成が必要となります。
香典 一般的に香典は必要ないものとされています。そのため、香典・香典返しの必要はありません。 一般葬のようにお香典を受け取る方もいますが、辞退を希望するご遺族も多くいます。 一般的には受け取りますが近親者のみなのでお香典を受け取らない遺族も多くいます。 一般的には受け取ります。それに伴い、香典返しを用意する必要があります。
参列者 通夜、告別式を執り行わないので一般的な参列者への対応はしなくて済みます。 火葬の時間が限られているため一日葬では通夜を省いて、告別式を執り行います。 近親者のみなので参列者はいません。お葬式後に自宅へ弔問される方が多いです。 近所の方や会社関係、友人・知人など親族が知らない方々も参列します。故人の知らなかった一面などを知れる機会にもなります。
費用 通夜、告別式を執り行わないので、祭壇や参列者の接待費用がかからないため、費用を抑えることができます。 通夜振舞いなどの参列者へのおもてなし費用がかからない分、費用を抑えることができます。 返礼品や料理などの費用は軽減されますが、お香典がない分、ほぼ遺族の出費となります。 規模が大きくなるにつれ、会場費用などがかかりますが外部からの供花が増えたりと見た目も立派になります。

家族葬を選んでいる人

家族葬を選んでいる人

家族葬で大事なことまとめ

”家族”の範囲

家族葬とは 【家族だけのお葬式】ではなく
【故人と親しい人を中心とした少人数でのお葬式】です。
「どなたまでお知らせをするのか」
「故人の兄弟は“家族”に含まれるのか」
などしっかりと話し合う必要があります。

「家族葬」で執り行うことなど親戚や職場、ご近所にも伝えて、理解を得ておくことが重要となります。

参列者以外への配慮

訃報を知った人がお葬式に参列するつもりでスケジュール調整をしたり、お香典を用意する可能性があります。
「今回は家族葬で執り行いますので…」と参列お断りをしっかりとお知らせしましょう。
参列をご遠慮した方に対し、
お葬式後にお知らせをする場合は、
「故人の遺志」
「家族の意向」
で【家族葬】を執り行ったことをお伝えしましょう。

東京葬儀の家族葬が選ばれている理由


‟故人らしい“式の
ご提案

故人の趣味に合せた花祭壇の作成や、思い出の品を飾って好きな音楽を流したりとご要望に合わせますので、そのご家族らしい家族葬を創り上げることが可能です。

故人との時間たくさんとれる


ボリューム満点の
花祭壇でお見送り

家族葬と聞くと“こじんまり”という印象がありますが、東京葬儀のプランに含まれている花祭壇はお花の量が多く、故人が好きだったお花も入れられるので満足されています。

お葬式日程が組みやすい


“一日一家族限定”なので
きめ細やかにサポート

東京葬儀は“一日に対応するお客様は一家族のみ”と決めています。
親密できめ細やかなサービスでご家族様に寄り添うため、好評いただいております。

ご遺族の負担を軽減できる

●親しい方だけでゆっくりお別れしたい

●会食や返礼品にかける費用を抑えたい

そんな方は、東京葬儀の「家族葬相談ダイヤル」にお電話ください。

ご相談だけでも承ります。
家族葬相談ダイヤル:0120-428-033

私たちにご相談ください

お葬式・葬儀・家族葬ご対応。お電話でお問い合わせどんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。経験豊富な東京葬儀プランナーが対応いたします。

メールでのお問い合わせ