吉田 一海
なぜ葬儀屋に?

「知り合いに頼まれ、お葬式の仕事を手伝っているうちにやりがいを感じて「自分に向いている」と思うようになりました。テーマパークで働いていたこともあり、場面は違えど「おもてなし」の心は同じだと思っています」
心理テスト結果

「収集心」…良い変化の可能性がある物や情報を収集することに長けている。「学習欲」…学ぶことに心を惹かれる。「慎重さ」…用心深く、油断しない。
担当したお葬式

旅行がお好きで写真がたくさんあるお母様のお葬式です。プロジェクターとスクリーンを式場に設置して、通夜用・告別式用2種類のスライドショーを作って上映しました。お母様が好きだった小田和正さんの曲が沁みました。
ぼくの自慢話

おじいさんに先立たれたおばあさんの誕生日パーティーに呼んでいただきました。喪主をつとめた娘さんから「母が、吉田さんは来てくれないの?とうるさいんです」と笑いながら言われ、とても嬉しかったです。
お客様から吉田へ

亡くなった主人の話をたくさん引き出してくれて、吉田さんが「いいお葬式にしよう!」という意志が感じ取れました。仕事関係の参列者や親族にもたっくさん褒められました。(中野区 山原様)
広報から見た吉田

なんでそんなに気が利くの!?というくらい気が利きます。広い視野と場の空気を読む力、そして行動を起こす瞬発力があるのだと思います。社内でもお客さんでもファンだらけです。誠実。
吉田が考えるキャッチコピー

喪主という立場は、時には参列者から、時にはお坊さんから、時には親族からあれやこれや言われてしまうときがあります。僕は喪主様の「絶対、味方」としてサポートしたいと思っています。
メッセージ

ご家族様には、「吉田には何でも言える」「いつでも電話できる」「どんなに些細なことでも聞ける」という遠慮しない関係づくりを目指しています。最近は子供の夜泣きで起きているので夜中でもお任せです!(笑)