会社案内

めんどくさいほど親身な葬儀社

私たちを知る8の質問

1. 会社の理念や大切にしていることについて教えてください

「お葬式をわかりやすく伝える」ということを心がけています。
大人気の「絵本パンフレット」や「もしゅぼん」もそういった考えから生まれたものです。
また、お葬式というのは故人様はもちろん、家族や身近にいる人にも「感謝を伝える場」と考えています。
少しでも感謝の気持ちを伝えやすくするため、「会話が生まれる空間づくり」を心がけています。

2. 東京葬儀のスタッフについて教えてください

一番のウリは「スタッフの人柄」です。
実際にご家族様から言われたことを書きます。
●「生きてるうちに会わせたかった」
●「担当が木南さんだからできた式でした」
●「ご飯食べにおいで」
●「吉田さん、蛍光灯替えてくれない?」
●「ウチの娘と結婚しない?」
また、「対応の早さは誠意の表れ」という考えを持っているので、どこよりも対応は早いと思います。

3. お客様とお話をする際、意識していることを教えてください

ズバリ「営業マンにならないこと」
お客様が希望するお葬式が東京葬儀のサービスに合わなければ、他社をオススメすることもあります。
「営業・売込み・押し売りはしない!」これは絶対です。

4. 保有している斎場と、その特徴について教えてください

東京・神奈川・千葉・埼玉に500以上の提携式場があります。
使用できる式場は1,000以上あるのですが、駅からの距離やキレイかどうかなど当社独自の「お客様に心の底から提案できるか?」という基準で厳選しています。

5. 葬儀プランのラインナップ、特徴について教えてください

「わかりやすい葬儀プラン」にしています。
必要なモノを必要な分だけ、ムダのない料金設定が特徴です。
何から考えていいかわからない…という方も基本セットをもとに組み立てるのでとてもわかりやすくなっています。

6. 葬儀サービスの特徴やこだわりについて教えてください

故人様のお好きだった温泉の湯でお顔を拭いてあげたり、故人様とお正月にやっていたゲームを実際に葬儀式場で行ったりします。
その人らしい空間づくりで「非日常のお葬式」ではなく「日常の延長線上のお葬式」ととっても好評です。

7. 料理(通夜振る舞い、精進落とし)や返礼品のこだわりについて教えてください

一番のこだわりは「葬儀じゃないときでも食べたくなるお寿司」です。
新鮮なネタを職人が握っておりますので自信を持ってオススメしています。
また、故人様がお好きだった物を調理し、皆さまでお召し上がりいただくこともオススメしています。
自然と思い出話で盛り上がりますよ。

8. 葬儀を施行したお客様からの声や、満足度についてのアンケート結果があれば教えてください

東京葬儀に問合せした理由第1位が【口コミが良かったから】です。
口コミサイトはもちろん、Googleの口コミやアンケートでもとても多くの口コミが集まっております。
小さな会社なので、お客様と家族のようなお付き合いをさせていただいているのが「口コミが集まる理由」だと感じています。

9.葬儀後に相続などの相談にのってもらえますか?

生涯の金融パートナーとして一人一人が思い描く人生を過ごせるようサポート致します。パートナー企業である株式会社インプレームと協業し、皆さまに必要な金融知識を共有いたします。

一般的に、例えばマイホームを購入する時は「融資、税金、損害保険」の問題が出てきますので、「不動産、銀行、税理士、保険会社」と4つの分野に相談する必要が出てきます。
しかし楽楽終活なら、1つの窓口から幅広い分野で対応することが可能です。

お葬式で世界に学校が建つ

東京葬儀ではお葬式費用の1%を寄付し、世界に学校を建てています。
現在、お葬式を通じて建設された11の学校に、5,391人の子供たちが通っています
お葬式で世界に学校が建つ

東京葬儀のプランナー

木南 健

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。今はその想いをお客様で表したいと思っています。

齋藤 親

僕はいつでもニコニコしています。それでいて人のお話を聞くことが大好きなので、名前の字のごとく「親しみやすいね」とよく言われます。(自分で言うと怪しいですが…笑)最後はみんなが笑顔になれるようなお葬式を一緒につくっていきましょう。

吉田 一海

ご家族様には、「吉田には何でも言える」「いつでも電話できる」「どんなに些細なことでも聞ける」という遠慮しない関係づくりを目指しています。最近は子供の夜泣きで起きているので夜中でもお任せです!(笑)

門明 毅

祖父を見送ったとき、淡々とお式が進み、思っていたようなお別れができませんでした。ご家族の想いを1番に考え、大切な方をお見送りするひとときを全力でお手伝いいたします。

会社概要

会社名 | 株式会社鈴吉堂

屋号 | 東京葬儀

設立 | 2011年10月

資本金 |3,000万円

代表者 |代表取締役 熊坂開基

所在地|〒160-0004 東京都新宿区四谷4-33 四谷ビル

FAX番号|03-5312-5369

事業内容|お葬式のお見積もりの見方相談会主催
お葬式の運営全般/死後手続き代行/相続のご相談

デジタル技術活用について

■弊社を取り巻く環境とデジタル技術活用について
葬儀業界は、高齢化社会の進展に伴い、需要が拡大する一方で、人々の価値観の変化や経済的理由による葬儀費用の抑制など、様々な課題に直面しています。
こうした環境変化に対応するため、葬儀業界ではデジタル技術の活用が進んでいます。例えば、オンラインでの無料相談やオンライン上での葬儀式や、遺影写真の3D映像化、デジタル遺品整理などが挙げられます。また、デジタル技術を活用することで、葬儀業界は顧客満足度の向上や業務効率化などが期待され、デジタル技術の活用は必要不可欠となっております。

■デジタル技術活用を踏まえた経営ビジョン
「葬儀業界においてデジタル技術を活用し、顧客の多様なニーズを実現することで、顧客満足度の向上や業界の発展に貢献することを目指します」

■経営ビジョン実現に向けたビジネスモデルとその戦略
弊社は、お葬式を故人様はもちろん、家族や身近にいる人にとって「感謝を伝える場」と考え、少しでも感謝の気持ちを伝えやすくするため、「会話が生まれる空間づくり」を心がけております。
近年、認知度が高まっている「終活」は、自分の人生において大切なことを整理し、家族や友人とのコミュニケーションを深め、生前に思い残すことのないようにすることも重要な要素となっておりますが、実際に準備を始める人はほとんどいないのが現状です。
そこで、弊社は会社の理念でもある「お葬式をわかりやすく伝える」ことをモットーに、煩雑な手続きや相談先についてワンストップでオンライン上の相談プラットフォームを構築しお客様へご提供を目指します。これにより、お客様が自分に合った専門家を探す手間を省くことが可能になります。それにより、より多くの顧客のニーズに応え、より高い顧客満足度の向上に繋がることを意識して、精進してまいります。

■実施体制
代表取締役社長をCIO(最高情報責任者)として積極的にデジタル活用を進めてまいります。今後、デジタル活用のためにDX担当者を選任したうえで、DX推進のための人材育成にも積極的に取り組んでまいります。



お葬式を検討の方は『もしゅぼん』『絵本パンフ』をぜひご活用ください。
0120-49-3096(よくみおくる)
お電話一本で今何するか分かります【深夜・早朝も対応】