

東京葬儀では
これらの事が全て可能です。





新型コロナが猛威を奮い始めた当初、
私たちはウイルスに関して無知でした。
「葬儀社としての役目を全うしたい」
そんな気持ちとは裏腹に、
どうすればいいのか、
苦慮する時間だけが過ぎていくことに、
とても心苦しい思いをしました。
しかしながら、私たち以上に
「大切な人と顔を見てお別れができない」
ご家族の方がさらに苦しく、
辛い思いであったことは、
想像に難くありません。
そんな状況をなんとかしたい一心で
私たちは専門家の方に助言を仰ぎ、
ウイルスを正しく理解し、
適切な処置や方法を学ぶことに努めました。
そして今日、
私たち東京葬儀では、
新型コロナで亡くなられた方でも、
お葬式を行えるご用意ができました。





◀︎お迎えのご依頼をいただくと、コロナ専門の搬送スタッフがご指定の時間に到着するよう出発します。 ※ご依頼が重なった際に、 お時間の調整をお願いする事があります。
搬送スタッフがご指定の場所に到着すると病院関係者の方と連携し、故人様のご納棺準備を行います。


搬送スタッフは感染を防ぐ装備を着用し、故人様がご安置されている病室、もしくは霊安室にて移動後、ご納棺を行います。
▼コロナ陽性で亡くなられた方は、納体袋(ボディバッグ)と呼ばれる非透過性の袋にお体が入っております。東京葬儀では、納体袋の上から、アルコールで消毒しご納棺する為お棺の中はクリーンな状態となっております。


※ご自宅へのお迎えや病院側で納体袋のご用意が無い場合などは、ご納棺前に故人様のお体をアルコールで消毒し、納体袋(ボディバッグ)に搬送スタッフがお入れいたしますので、ご安心ください。
病院出発の準備が整いましたら、ご家族、病院関係者お見送りのもと、故人様を専用安置所へとお連れいたします。
※病院によっては、敷地内でのご家族のお見送りができない事があります。


故人様の体にドライアイスをお当てし、お葬式または火葬日までご安置いたします。
東京葬儀では病院だけでなく、ご自宅へのお迎えもお受けしております。
詳しくは電話もしくはメールにてご連絡ください。



