5.6名の家族葬をお考えの方に選ばれる【東京葬儀】

【2021年最新版】新宿区でお葬式。             おすすめ式場 ~落合第一地域センター編~

【2021年最新版】新宿区でお葬式。おすすめ式場 ~落合第一地域センター編~

2021年、昨年からの新型コロナウイルス流行によって私たちの生活様式は一変しました。
好きな時に気の合う友人と集まって、酒を飲みながら語らうお酒の場。
家族で忘れられない思い出となるはずだった家族旅行。
世界中から最高峰のアスリートが集まる祭典、東京オリンピック。
混んでいても、楽しく思えた夏の花火大会。
子どもの成長を肌で感じるはずだった運動会。
毎年の恒例行事だった田舎への帰省。
人生の門出を祝う結婚式。
大迫力の攻防戦に喉を枯らして応援していた野球観戦。

つい数年前までは、何も考えることなく過ごしていた日常です。
「人と会う」これがこんなにも制限される日が来るとは思いませんでした。


お葬式の世界にも大きな変化がやってきました。

高齢社会に突入していた日本では、右肩上がりに年間死亡者数が増えていました。
昭和の時代では、亡くなった方の家族親族、友人、近所の方、総出で見送ることが
いいとされ、お葬式に数百人集まるなんてことも珍しくない光景だったそうです。
平成、令和の時代となり、みんなで送るお葬式から、近しい家族だけで見送る
お葬式へと変化してきました。
それでもお葬式の本質は変わらず、北は北海道から南は沖縄といった遠方から
駆けつけて見送る方も多くいらっしゃいました。

しかし、今回の新型コロナウイルスにより今までの「普通のお葬式」は覆されました。
お葬式は「みんな」で「集まって」同じ「時間」「空間」を共有する儀式です。
いわゆる「3密」状態を生みやすく、みんなから避けられる儀式になってしまいました。


不要不急の外出とは何でしょうか。

亡くなった友人を弔うことは自分にとって不要不急の出来事でしょうか。
少なくても私は、大切な人へ最期の挨拶がしたいです。

といっても、どのような形のお葬式をおこなうのかは、ご家族さま次第です。
一番は、ご家族さまのご迷惑・ご負担にならないよう気をつけて参加しましょう。

この後に続く本編は、人生で数回しか体験しない、喪主になった際の参考に
していただければ幸いです。


おすすめ式場 落合第一地域センター

東京23区内には、お葬式専用貸式場が多数存在します。
今回ご紹介するのは「新宿区民専用」の貸式場です。

 

 

 

新宿区で有名な式場といえば、「落合斎場」があります。
落合斎場は「安置所」「式場」「火葬場」が全て徒歩圏内にある複合施設となっています。
利便性が高いので、人気の式場です。

デメリットがあるとすると「式場の数」と「料金」でしょうか。
落合斎場は、4式場しかありません。
友引の日には「火葬場」も休みとなるので、毎月約100家族ぐらいしか借りれられないです。
ちなみに新宿区の年間死者数は年間2,500人以上、月平均で200名以上が亡くなっています。
平均して4~6日、式場を借りるまで待っていただく必要があります。
あと「貸式場」として、248,050円かかります。
2日間場所を借りるだけで約25万円…正直高いなぁと思います。

ただ、式場待ちが出るほど人気な式場なので、値下がりすることはないでしょう。
貸式場に関しては、お寺が運営している式場や
民間業者が管理している式場も新宿区区内には多数あります。

その中でも、新宿区民におすすめの式場は「落合第一地域センター」です。
新宿区のコミュニティセンターの一つで新宿区民であれば、
どなたでもお借りすることができます。
普段は、会議室や葬儀以外の催しへの貸し出しもおこなっているため、見た目は会議室です。

※飾り前の写真

装飾関係は、自宅でもお葬式ができるように多種多様な装飾をご用意できるので
ご安心ください。
1日1家族限定での貸し出しなので、規模・宗派に関係なく気兼ねないお葬式が執りおこなえます。
式場の広さ自体も「落合斎場」と同じぐらいの大きさの式場がお借りできます。
何よりも大きいメリットとしては「式場費」です。
3時間単位でお借りすることができ、通夜・告別式の2日間お葬式をした場合でも20,800円となっています。
火葬場までの霊柩車を追加で用意する必要がありますが、33,000円からご用意できます。
デメリットは専用駐車場が少なく、車での来場がしずらいという点がありますが、1世帯のご家族様だけで執りおこなう「家族葬」であればとても魅力的な式場と言えるでしょう。


式場事例①

太田家さま(仮名)の場合
・家族親族さまだけでの一日葬
・お坊さまを呼んでの告別式

お葬式の時期が夏で、故人さまの好きだったお花がヒマワリだったということで祭壇にヒマワリを組み込んでご用意しました。
その他にも、故人さまの趣味だった思い出の品物や写真を式場内に飾り、開式前まで小さな博物館のような式場になっておりました。
ご家族さま、思い思いに故人さまとのエピソードを披露しており、明るい雰囲気での告別式だったことが印象深いお葬式でした。
(残念ながら、思い出コーナーは故人さまを特定できそうな品物あるため、割愛させていただきました。)


式場事例②

村田家さま(仮名)の場合
・家族親族さまだけでの一日葬
・お坊さん不要の無宗教でのお葬式

 

お葬式当日の一日のみ、朝から式場をお借りしての一日葬を執りおこないました。
祭壇のモチー

フは、山。
晩年、山登りが好きだった故人さま。
生涯現役をつらぬいた、染め物職人としての作品を式場に飾らせていただきました。
無宗教のご家族さまだけのあったかい雰囲気のお葬式になりました。

 

さいごに

いかがだったでしょうか。
コロナ禍において、県を跨いでの移動もご心配になるご家族さまが増えました。
近しいご家族さまだけでの見送りに、大きな祭壇は必要ないと言われることが多くなりました。
お花の祭壇は、応用が利かせやすく、ご家族さまの希望が反映させやすい所が素敵です。
どの葬儀社に頼んだとしても、式場使用料は、ほぼ変わりがありません。
そうなってくると、どれだけご家族さまに親身になって色んな式場を提案できるかが、
これからのお葬式ではとても重要になってくるのではと思っています。
参加される全員が安心して、しっかりと距離をおいて座れるように
少し大きめの式場をお借りすることをお勧めしております。
今回は「落合第一地域センター」をご紹介させていただきましたが、新宿区にはあと3カ所、
同じようにお借りできる地域センターがございます。
それはまたの機会にご紹介したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。

過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN