【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

品川区のおすすめ斎場と葬儀体験談

品川区には、火葬場が併設されている斎場があります。大人数を収容できる大規模な斎場もあるので、斎場選びに困ることはあまりないでしょう。

火葬場が併設されている斎場は便利に感じますが、区内でも人気の斎場であることが多いため、年間を通して混み合っている可能性が高いです。

スムーズに予約を入れて葬儀を執り行うために、火葬場が併設されている斎場から近い斎場を選ぶのも良いかもしれません。

品川区の火葬場が併設されている斎場

「桐ケ谷斎場」には、火葬場が併設されています。

通夜・葬儀告別式・火葬までを全て同じ施設で行えるので、火葬の際に移動する手間が省けて便利です。

霊柩車やマイクロバスなどの手配をする必要もないため、費用の面でも助かるでしょう。故人のことを考えたときにも、移動をせずにゆっくりと見送ってあげられるのはとても良いことですね。

桐ケ谷斎場には葬儀場が6式場もあり、火葬炉が12基、待合室も12室設置されています。

年間を通して混み合っていることが多い斎場ではありますが、葬儀場が多いので1日に多くの葬儀を執り行えるようになっています。

駐車スペースも広い大規模な斎場なので、参列者が多い葬儀でも問題なく執り行えるでしょう。
斎場内がバリアフリーであることや、エレベーターが設置されていることなども魅力的です。

品川区が運営している斎場を利用する

品川区には、桐ケ谷斎場以外にも数多くの斎場があります。

故人または喪主が品川区民であるならば、品川区が運営している公営の斎場を選ぶと良いかもしれません。

品川区民なら低料金で利用できますし、他の喪家を気にせずに葬儀が執り行える造りになっています。

品川区の公営斎場は「なぎさ会館」で、立会川駅から徒歩5分で向かえる便利な場所に立地しています。

「葬儀の費用をできるだけ安く抑えたい」「品川区民が安心して利用できる斎場を選びたい」と思っている場合には、なぎさ会館をチェックしてみましょう。

品川区の葬儀体験談

「葬儀」という場について、新しい視点を持ったきっかけ

祖父が亡くなり両親が喪主・施主をすることになった際、家族で悩んだことがありました。

どの範囲の知り合いにまで葬儀の連絡をすれば良いかということです。

その頃はまだ葬儀に向けての準備(いわゆる終活)が今ほど定番でなく、かつ祖父が亡くなるまでの猶予も長くなかったため、ほぼ「真っ新な状態」から葬儀を執り行うことになりました。

結局葬儀については、遠近問わず一通りの親族に知らせました。
「遠縁まで呼びすぎたか?」と危惧していましたが、その後に杞憂だったかもしれないと思うことになります。

お清めの食事の際、近くに座った親戚の伯父さんが「不謹慎かもしれないが、こういう機会がない限り親戚どうし顔を合わせて話すことは出来なくなったからな。」と呟いたのです。

実際に辺りを見回すと、久々に会った親戚の人達は積もる話に花を咲かせているように見えました。

この一言で、自分の中にある葬儀という概念が少し変わった気がします。

葬儀には死者を弔う場以外に、今後新しい生活に向けて遺された親族どうしが集まり励まし合う機会でもあるということです。

今日葬儀の形式や規模は多様になっていますが、今後自身が喪主をすることになった際にはこうした視点も踏まえて式の準備をすべきなのかもしれないと感じました。

参列者たった7名のささやかで温かい家族葬

93歳の祖母が他界し、一人息子である父が喪主となり葬儀を行いました。

場所は品川区にある火葬場隣の綺麗なセレモニーホールです。

亡くなった翌日に父、母、私の3名でセレモニーホールへ出向き葬儀の打ち合わせをしました。

参列者は父を筆頭とした家族7名のみの小さな小さな葬儀にも関わらず3時間近くかかりましたが、担当の女性は最後まで私達の細かな要望を丁寧に汲み取って下さいました。

互助会の積み立てがあり、当初はその範囲内で賄う予定でしたが、父の希望で祭壇の花をワンランクを上げたり、死に装束を白無地の着物から襟元に美しいピンクの花模様がある着物に変更したりと細かな追加が増え追加料金がかかりました。

しかしそれは一人息子から母への最後の親孝行だったのだと感じています。

当日は特に決まった進行は無しにして、家族7名が祖母の棺を囲みたわいもない思い出話に花を咲かせ、和やかに祖母を送り出しました。

区営の葬儀場はしんみりと家族葬をするにはちょうどいいと思います。

区営の葬儀場のため費用は安かったです。
そのためかかなり混みあっており、日程の都合がつかず平日の朝一からになってしまいました。

そのため、親族のみの家族葬でしたが、参列者も少なくちょっと寂しい感じではありましたが、受付や案内などはしやすかったです。

駅からは近く、慣れない喪服でも苦になりませんでした。
葬儀場は二階でしたがエレベーターもあるのでお年寄りや車椅子の方でも大丈夫です。

駐車場もかなり広く大きな車での来場も困らないと思います。控え室もあり、給湯できるようになっていました。

気になった点としては建物が大分古くあちこちボロボロなのと、担当の方の靴がすりきれていたりシワシワの喪服を着ておられたりされましたが、、。

段取りや対応としては特に問題なかったです。
区営なので、こんなものかなぁといったところでしょうか。

親戚付き合いに新たな展開が

親戚が亡くなり葬儀(通夜・告別式)に参列しました。
喪主からの依頼で受付業務を行いました。

家族葬(密葬)という事もあり安心しておりましたが予定外の参列者に対応(会葬御礼の数が予定していたものと違うなど)に苦慮しました。

また、受付+香典の管理もしなくてはならなかったのでちょっとした仕事となって心もとなかったです。

現役時に会社関連や身近な人の葬儀受付を経験した人にあれこれ言われかなり肝を冷やしました。

業務的な所はそれだけだったのですが、精進落としの会食の席で「にぎやかな感じが好きな兄だったので」と別の伯父が盛り上げ役となりました。

酒量が多くなったところでいろいろな方を巻き込んで(絡んで)喪主の思う所とはベクトルが違う方向に行ってしまいました。

自分が歳を取って子供の頃には感じなかったいろいろな人間関係を肌で感じてしまい新たな境地を悟った葬儀でした。

自分としてはいい関係の親戚だと思うし今後も継続できれば良いと考えているがやはり親戚の中にも合う・合わないはある。

葬儀の席で盛り上がった「お前らの代も付き合って行け」はその場では火が付いたが、その後一人抜け、二人抜けでそれこそお通夜状態か。

葬儀自体は喜怒哀楽があり感動的なものでしたが、最中とその後になんだかわだかまりができちゃった感があります。

どの家も似たようなことがあるのかもしれませんが。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。
過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN