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豊島区のおすすめ斎場と葬儀体験談

豊島区には、区が運営している公営の斎場があります。
豊島区民が利用しやすいように、通常よりも低料金で設定されています。

突然の葬儀で費用をできるだけ安く抑えたいと考えているときには、公営の斎場をチェックしてみましょう。

公営の斎場の他には、寺院が運営している斎場がいくつかあります。

火葬場が併設されていない斎場がほとんどなので、火葬を行う際には他の地域の火葬場まで移動することになるでしょう。

豊島区が運営している公営の斎場

豊島区が運営している公営の斎場は、「南池袋斎場」です。

故人または喪主が豊島区民である場合、通常よりも低料金で利用できる斎場です。

他の斎場を利用するよりも経済的ですし、豊島区民が多く利用している斎場なので安心できるでしょう。

また、南池袋斎場は、遠方から親族が集まってきて執り行われる葬儀にも対応できるように、宿泊可能な斎場になっています。

布団や食事の手配も代行してくれるはずなので、宿泊が必要な場合には南池袋斎場に相談してみましょう。

南池袋斎場は宿泊ができて便利な斎場ですが、火葬場が併設されていません。

葬儀の後には近隣の火葬場に移動しなければならないので、あらかじめ火葬場も探しておくことをおすすめします。

豊島区のその他の斎場

豊島区には、南池袋斎場以外にも寺院が運営している斎場がいくつかあります。

「祥雲寺」の式場は80人まで収容できますし、「池袋沙羅ホール」には100人まで収容できる式場があるので、大規模な葬儀を執り行うことが可能です。

南池袋斎場は公営の斎場ですが、式場には60人までしか収容できないので、
豊島区で大規模な葬儀を執り行いたいときには祥雲寺や池袋沙羅ホールを選んだほうが良いかもしれません。

どちらの斎場も最寄り駅から徒歩で向かえる場所に立地しているので、参列者にとっても利用しやすいはずです。

執り行いたい葬儀の規模や条件に合わせて、最適な斎場を見つけられると良いですね。

豊島区の葬儀体験談

一週間前に会った友人が亡くなり写真を持参して遺影に致しました。

学生時代からの親友がいたのですが、青春時代を共にした好青年の男友達でした。

彼は大学を卒業すると地元の東京へ帰ってしまいましたが、
年に一回は東京で会っていましたし、会えない時は電話で連絡を取り合う間柄でした。

ある日、電話で夏休みに引っ越し先のマンションに
遊びに来ないかと誘われ、彼の新居にお邪魔をさせて頂くことになったのです。

一年ぶりの再会と言う事で大いに盛り上がり3泊をさせて頂きました。

しかし、その三日後に共通の友人から連絡を貰い、信じられない出来事を聞かされてしまいました。

彼が自動車事故に合って亡くなったと知り、あまりのショックで現実が見えなくなってしまい夢を見ている様でした。

何度も本当に彼が亡くなったのかと繰り返し聞きましたし、嘘であって欲しいと願うしかありませんでした。

その後直ぐに彼の弟さんから連絡があり、彼の死が本当だと言う事、
また彼の写真についての頼み事を預かりました。

彼は写真はあまり好きではなく実家にも写真が残っていないようで、高校生時代の写真しか見当たらないと言うのです。

もしかして兄の写真を持っていないかと聞かれたのですが、亡くなる5日前に撮った写真を持っていると伝えますと、ぜひ遺影として使わせて欲しいと言われました。

出来る事はなんでもしますと伝え再び東京に行ったのですが、一週間で2回も訪れるとは思っていませんでしたので切ない気持ちになりました。

斎場に着くと彼が棺に納められていたのですが、
眼を閉じて寝ている姿に言葉が出ませんでしたし、ショックで正常な判断が出来なくなってしまいました。

この時点で遺影は飾られておらずに祭壇だけだったのですが、私が持参をした写真を待っている状態でした。

その後、彼の最後の姿が収められた数点の写真の中から遺影を選び葬儀業者の方に引き渡しました。

2,3時間で遺影の写真が出来上がったのですが、背景は花一色に加工をされており彼の笑顔が印象的な最後の写真になりました。

お通夜、本葬と進んでいく中で、
お坊さんのお経も何があったのか思い出せないくらい、時間が止まっていました。

頭の中に浮かんでくるのは彼と過ごした最後の時だけであり、その事だけが繰り返し頭の中で流れていたのです。

出棺を向かえ火葬場で最後のお別れをしましたが、骨になった姿を見た時に
現実を突きつけられてしまい、やっと受け入れる事ができました。

何度か葬儀には参列をした事がありましたが、今までの人生の中で忘れられない経験ですし、彼の写真を見る度に命の大切さを教えられています。

坊主丸儲けよりも、葬儀屋丸儲けの時代です。

妻の母親がなくなり、通夜、葬儀に参列しました。

数ヶ月病気を患っていましたので、さすがにしめやかな感じでした。

私の直接の親ではないため、葬儀の打ち合わせや予算等一切口出しをする立場でもなく、流れを見ているだけでした。

ですがそれを見ながら、密かに自分の親の時のことをシミュレーションしたりもしていました。

通夜も無事に終わり、お清めの時にはずいぶん余分に料理を用意したなと思ったのですが、足らないと失礼なのでという葬儀屋のおすすめだったそうです。

翌日の告別式のあと火葬場へ行き、約1時間で火葬が終わりました。

ですが納骨の時にアクシデントが起きました。
収骨したあと骨壺を木箱に入れて、その木箱にかぶせる布の袋状のようなものがサイズが小さくて入らないのです。

一般的に骨壺にセットで付いてくる布の袋状のものは白いもので、妻の兄弟で話し合いオプションで刺繍入りの紫色のものにしたのに、サイズが入らず結局はセットしろをかぶせて帰りました。

後からの見積もり請求変更はなかったそうです。

豊島区巣鴨のお寺にて行われた葬儀で感動したこと

豊島区の巣鴨で行われた、親戚の葬儀に参列しました。

お葬式というと、悲しく暗いイメージがありますが、そのお寺での葬儀は少し工夫がされており心が温まりました。

というのも、菊の季節だったこともあり、多くの種類や色の異なった菊の花で菊人形が作られていたのです。

故人が日本人形が好きだったようで、参列した者はもちろん、親族一同みな美しいと大変喜んでいらっしゃいました。

そのお寺では、クリスマスの飾りを菊や木の葉で作ったものを使用したり、お正月やひな祭りなどの、季節のお祝い事の飾りも凝ったりしているそうです。

故人が好んだものや、季節感を大事に演出できる素敵なお寺(葬儀)だなと感じました。

いつかはお世話になる葬儀なだけに、こういった心遣いは素晴らしいなと思いました。

祖父の葬儀で初めて目にした、たった一度の父の涙

同居していた祖父が亡くなったのは、私が中学生の時です。

大好きだった祖父が亡くなった悲しさと、葬儀という非現実的な体験する事への異様なテンションな自分がいました。

開式前に「きっと泣くからハンカチを持っていなきゃ」と変に冷静な気持ちで控え室へ戻った事も鮮明に思い出されます。

式中は母も姉も号泣で、もちろん私も泣いていましたが「泣き続けなきゃ」という意識も少しありました。

そんな中、毅然とした態度でいたのは喪主を務めた父です。

父は次男で、婿養子です。
母方の姓を名乗り母方の父と同居、いわばマスオさんです。

喪主挨拶も淡々とすすめ、出棺。

火葬場へ着き、収骨する頃には皆、気持ちも落ち着き穏やかな雰囲気になっていました。

ところが、私が最も泣いたのはこの後でした。

葬儀場へ戻り、会食前の最後の喪主挨拶をする父。

隣で一緒に並び父の挨拶を聞いていたのですが、これまで顔色一つ変えず進めていた父が、涙に詰まり挨拶が止まってしまったのです。

葬儀を終えた安堵感か、これまで耐えていた涙がついに溢れ出しました。

後にも先にも、父の涙を見たのはこの時だけです。

スピーディーかつコンパクトな仕様

東京なので、スペースがそんなにないのか、すべてがコンパクトでした。

式場の部屋もこぢんまりとしていて、参列者が入るとそれだけでいっぱいになりました。

葬儀は参列者が焼香して、お坊さんがお経をあげて、お棺の中の故人に挨拶をして...
と、一通り行うのですが、そのスピードが速かったように感じました。

今まで父方の新潟県での葬儀しか経験がないのですが、その時に比べると葬儀の進行が速いと思います。

参列者の皆さんの焼香もささっと、わりとあっさりめで、
挨拶もそんなにクドクドしていないので、短時間で済むみたいです。

葬儀場のスタッフの皆さんも焼香の順番が来たら、
どんどん次の人に回るように案内がテキパキしているので、なおさら速い!

さすがにお坊さんのお経までは速くなりませんが、都内で数をこなす必要があるせいなのか、本当に手際がよかったです。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。
過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN