【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

これでトラブル回避!葬儀費用の仕組みと会うことの重要性

お葬式に関するトラブルが後を絶ちません。

国民生活センターには、
「価格やサービス内容について十分な説明がない」
「質素な葬儀を希望したのに高額な料金を請求された」
など、葬儀サービスについて過去3年間で2000件以上の相談が寄せられているようです。
※「葬儀サービス」は、葬儀業者が行う葬式のほか、火葬場、斎場、僧侶の依頼等葬式に関連する相談も含みます。

なので、ここでは葬儀費用の仕組みやサービスについて解説していきます。

サイトや見積書の金額を鵜呑みにしない

葬儀費用は大きく分けて次の4つに分類されます。

①葬儀運営費用
②施設利用料
③おもてなし費用
④お布施

それでは、もう少し詳しく見ていきましょう。

①葬儀運営費用

これは、プラン料金やセット、パックなど葬儀社によって呼び方は様々です。

内容としては、寝台車やドライアイス、祭壇、仏具、設営スタッフ、手続き代行…等々。
ご逝去後~お葬式後までに必要な備品や人件費がこれにあたります。

葬儀社や、形式(家族葬や火葬式など)によって含まれている内容が違うので注意が必要です。
特に、寝台車(●kmまで)やドライアイス(●日分)は葬儀社ごとに違いが生まれやすい項目になっています。

②施設利用料

これは、お葬式を行なう式場の利用料や、火葬料金です。
金額は施設や地域によって異なります。

③おもてなし費用

これは、お食事や会葬礼品、納棺師によるメイクなどです。
料理の内容や参列人数によって金額が決まります。

④お布施

僧侶にお礼としてお渡しする金額です。

 

全て含まれているか確認が大切

サイトや見積書をよく確認してみてください。
①の葬儀運営費用のみで、②~④が含まれていない金額表記が多いと思います。

「家族葬プラン●●万円」と表記されていても、
内訳を見ると①のみ。
どこかに注意書きで「※追加費用がかかる場合があります」等と書かれている場合も多いので注意が必要です。

費用は単純比較できない

上記の①のみを表記して、一見安く見せている葬儀社や、①~④まで全て含んだ総額でちゃんと表記している葬儀社が混在しています。
また、プラン内に含んでいる項目にも違いがあるので、書かれている金額だけを比べる事は危険です。

なので、費用を比較する際は必ず、
「追加になる可能性がある項目は何か」
「追加になる場合、総額いくらになるのか」
これを葬儀社に確認してください。

全て含んだ総額で比較しましょう。

葬儀内容にも違い

さらに、言葉では同じ葬儀形式(家族葬など)でも葬儀社によってサービスは違います。

異なるサービスを単純に比較することはできません。
しっかりと「内容」まで見極めて比較検討しましょう。

これが葬儀ではなく、電化製品だったら。

例えば掃除機を購入しようとする際、
A社は吸引力が抜群
B社は音が静か
C社は軽くて使い勝手が良い
D社はデザインが好み

各社に特徴があり、金額以外でも購入ポイントがあるのではないでしょうか。

何にでも言えることだと思います。
リンゴなら味であったり、こだわりの産地や栽培方法であったり。
ダウンコートなら見た目であったり、着心地や温かさであったり。
温泉旅館なら温泉の種類であったり、口コミから見えた仲居さんの人柄や料理であったり。

また、何かを購入する際は実際に品物を見て・触れて・試して、という方が多いと思います。
店頭で吟味して、購入はネットで。
ネットで情報を集めて、店頭で実際に見て納得してから買う。など。

さらに言うと、全く同じ商品・値段でも
「ここの店員さんの対応が良いから、この店で買う」
というようなケースもあるのではないでしょうか。

葬儀も同じです。
各社に違いがありますし、資料だけではわかりません。

なので、ネットや紙の情報だけではなく、実際に会って話をする。これも大切だと思います。
何が出来るのか、何をしてくれるのか。どんな人柄なのか、全部任せて大丈夫なのか。
しっかり自分の目と心で確認しましょう。

まとめ

葬儀社を選ぶ際、単純な比較はできません。
費用は安く見せている葬儀社も多く、内容も各社で違いが有ります。

ネットで調べて良さそうなレストランに行ったら、店員の対応が最悪だった。
同じ様なことが葬儀でもありえます。
決断する前に実際に会って、確かめることが重要です。

葬儀は失敗したら取り返すことができません。
葬儀社選びは慎重に。

この記事を書いた人

古橋 篤(ふるはし あつし)

リピーター続出の安心配達人

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