【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

お葬式のかたち(プラン別1) 葬儀分類について

葬儀の規模での分類

葬儀の種類は、普段葬儀に触れることが少ない一般の方にはわかりにくいものです。

葬儀を行うときに考えなければならない「種類」には、おおまかに二つあります。
「葬儀の規模」と「様式」です。

葬儀の規模での分類について

まずは「どのくらいの人数をお呼びするか/お呼びしないか」が、葬儀をする上でたいへん重要です。

それによって、葬儀を行う場所、会場の大きさ、会食の規模、逝去の連絡をする範囲が大きく違ってきます。
気になる予算の多寡にもかかわってきます。

葬儀社にはさまざまなプランが用意してありますし、プランを元に必要なものやいらないものを選択することも可能です。

次項「お葬式のかたち(プラン別2)」では、こちらの「規模別の種類」をご紹介いたします。

葬儀の様式での分類

どの宗派の方式で行うか、宗教的な形式を選択するかどうかは、様式の選択です。
儀式の具体的な段取りや、聖職者へのお礼をどうするか、などが違ってきます。

規模によって、注意すべき部分も違ってきます。

ひとつの様式の中でも、葬儀社ではさまざまなプランがありますので、相談するといいと思います。

宗教様式葬儀、無宗教式葬儀や、自由葬については「お葬式のかたち(宗教編・無宗教編)」でご紹介いたします。

「規模」「様式」以外の分類方法

「社会的告知範囲」による分類

社会的告知の範囲による分類で「密葬」と「本葬」があります。

ごく身内だけに知らせる小規模な「密葬」と社会的に広く知らせる「本葬」があります。
「密葬」は「お葬式のかたち(プラン別)」内に、別に記します。

「密葬」の一種であり「本葬」のメリットを取り入れた「家族葬」についても後に記します。

「主催者、出資者」による分類

主催者による区分けもあります。

個人が主催者となって行うものは「個人葬」、企業や団体が主催となって行うものを「団体葬」といいます。

企業と故人が共同で開催するものを「合同葬」といい、企業の経営者さまなどがなさる場合があります。

「社葬」は、企業が主催となり、費用も会社から出して行われるもので、団体葬の一種です。

「儀式時のご遺体の状態」による分類

儀式のときのご遺体の状態による分類もあります。
「遺体葬」と「骨葬」と言う分類です。

通夜、葬儀、告別式を、ご遺体を棺におさめて、その前で行うか、それとも、火葬をすませお骨になられてから、その前で通夜、葬儀、告別式をするかの違いです。

地域差があり、どちらが多いかは地域によって違います。
また、何らかの理由で葬儀を行いたい場所と亡くなられた場所が離れている場合など、骨葬をなさる場合もあります。

亡くなられた直後にご家族だけで「密葬」を行った後に、時間をとり準備をして、「本葬」として葬儀と告別式を行う場合もあります。
こちらは著名人や社会的影響の大きい方がなさることがあります。

その他のわかりにくい葬儀分類について

市民葬、区民葬(自治体葬、規格葬)

価格による「プラン分類」です。
自治体によって、市民葬、区民葬などの制度を用意している場合があります。

これは「自治体葬、規格葬」と言う、価格に「自治体での規格が決められている葬儀」です。

自治体と葬儀社が連携をした専用のプランが用意されていて、その自治体に居住しているか、喪主が自治体に居住している場合に利用できます。

「規格葬」ではないプランと比較すると、価格が安くおさえられています。
プランが明確であることもメリットのひとつです。

規格葬を希望する場合も、葬儀社に相談する必要があります。

規格料金は、葬儀すべてをカバーするものではありません。
全体の一部に規格料金が定められています。

範囲を確認し、利用することが重要です。
それ以外の部分は、規格は適用されませんので、見積もりをしっかりとって、総額を把握する必要があります。

生前葬

「自由葬」の範疇に入るもので、「儀式時のご本人の状態による」区分けでもあります。

生前にご本人が主催して、ゆかりの方々へのお別れの式を行うものです。
喪主はご本人になります。

最大のメリットは、ご本人の好きなように企画できることと、その儀式をご自分の目で見ることが出来ることです。

大きな人生の区切りとして開催され、よりご自分らしく生きるためにこの方法を選択される方も、多くはありませんが増えてきています。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。
過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN