【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

お葬式の事前相談前に準備しておきたいこと

街中で葬儀社の前を通りかかると「無料事前相談承っております。」と書かれた看板を見かけたことがあると思います。

よく分からないお葬式のことを事前に相談できる!しかも無料で!

響きはいいのですが、どんなことを相談すればいいのだろうと悩まれて、結局相談しなかった、というお声をお客様より聞くことも少なくありません。

お葬式は葬儀社と事前に相談をすることで、より納得のいく費用で、より良いお葬式を行うことができます。

なにより、自分に合った信頼できる葬儀社が見つかります。

ここでは、事前相談をするにあたっての4つのポイントご紹介します。
参考までにご覧ください。

準備のポイント① 参列される方の人数

どれくらいの人が参列してくれるか?大まかでいいので見当をつけましょう。

お葬式は招待制ではありませんので、友人や近所の方を介して予想よりも多くの方が参列されることがあります。

ではなぜ、参列人数に見当をつけた方が良いかといいますと、多くの葬儀社が人数によってセットプランを設定しているからです。

参列される方の人数に大まかな見当をつけることは、納得できる事前相談を行うためにも必要です。

他にもメリットがあります。

複数の葬儀社に事前相談をし、見積もりを出してもらう際にも、比較検討がしやすくなります。

準備ポイント② お葬式を行う場所(式場)

次に、どこでお葬式をしたいか?を考えましょう。

日本人でしたら、基本的に日本国内の好きな場所でお葬式を行うことができます。

葬儀社に希望する地域を伝えると、適当な式場を探してもらえます。

式場選びの基準は主に、①式場の大きさ、②交通の便、③利用料金、の3つです。

ここで注意すべきなのが、上記3つの基準のいずれも満足させてくれる式場は非常に少ない、ということです。

なので、ご自分の中で優先順位を明確にしたり、譲れないこだわりポイントを考えておくと、理想に合った式場を選べると思います。

その他にも、音楽葬がしたいなどの希望があれば、設備に違いがあったり、なかには禁止されている式場もありますので、葬儀社にしっかりと伝えましょう。

特にこだわりがなければ、移動の負担が少ない自宅周辺で探してもらいましょう。

準備ポイント③ お葬式の形式、宗教

どのようなお葬式がしたいか?考えていきましょう。

かなり重要なポイントですので、しっかり自分の考えを葬儀社に伝えましょう。

仏教の場合、宗派まで把握しておくと話がスムーズに進みます。
(曹洞宗、浄土真宗、など)

最近は、お坊様などの宗教者を呼ばない無宗教葬も増えてきています。

また、家族葬という言葉を聞いたことがあるかと思います。

実はこの家族葬、葬儀社によって中身が大きく異なります。

それに、家族葬=小規模のお葬式=お葬式の費用が抑えられる、というものではありません。

お葬式の形式は大まかに下記にある3種類があります。

通夜+葬儀告別式・・・通夜と葬儀告別式の、2日間にかけて行う式

一日葬・・・通夜を行わなず、葬儀告別式のみ行う式

火葬式(直葬)・・・通夜も葬儀告別式も行わず、火葬のみを行う

上記のように、最近のお葬式は多種多様化しており、自由度も増してきています。

いざという時に困らないように、また、そもそもどのようなお葬式があるのかを知るためにも、事前に相談しておくことをお勧めします。

準備ポイント④ 安置場所

安置場所とは、亡くなった方にお葬式当日までお休みしていただく場所のことです。

都心部では、希望する式場が埋まっていてお葬式まで一週間待ち、という状況も当たり前になってきています。

安置場所の候補として、自宅、安置室併設の式場、安置専用施設、寺院などがあります。

自宅での安置が難しいようでしたら、安置場所も葬儀社に相談しておきましょう。

ここで注意すべき点は、自宅以外の場所に安置をすると別途安置料が掛かる、ということです。

また、施設によっては預けている間面会ができない場合もあります。

式場選びと同じように、①面会の可否、②交通の便、③利用料金、の3つの基準で考えていきましょう。

まとめ

今回は事前相談をする前に準備するポイントを紹介させていただきました。

もちろん、紹介したポイント4つをすべて用意しないと相談ができない、といったものではありません。

事前相談の大きな目的は、不安を解消することです。

ポイント以外にも不安なことや、気になることがあれば、遠慮なく葬儀社に質問してみましょう。

お葬式に対する葬儀社の姿勢や雰囲気が見えてくるかもしれません。

それだけでも事前相談をした意味はあるかと思います。

皆様が心から納得のできるお葬式ができることを願っております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。
過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN