【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

葬儀社の種類まとめ!意外と知らないお葬式事情

皆さんは、葬儀社にもいろいろな種類があることはご存知ですか?

病院や警察署など、特定の施設から紹介を受ける葬儀社から、地域の老舗葬儀社、インターネットなどで集客をする新しい形の葬儀社まで、様々な会社が存在します。

今回はどんな葬儀社があるのか、一つ一つの特徴をご紹介します。

事前に葬儀社を選ぶきっかけになれば幸いです。

病院から紹介される葬儀社

近年、生前からお葬式について考える方が増えてきているため、病院などの施設から紹介される葬儀社に依頼する方は少なくなりました。

施設から紹介される葬儀社は、葬儀費用が高くなりがちです。

これは、病院に出入りするために葬儀社が多額の費用を使っていることが多いためで、その分ご遺族に請求する額も増えてしまうのです。

もちろん紹介される葬儀社がすべて当てはまるわけではないので、対応が良ければそのままお願いするのも良いのかもしれません。

以上を踏まえて、「病院から紹介される葬儀社」を検討するにあたって注意すべき点をお伝えします。

①対応が雑

大きな病院だと一日に複数名の方が亡くなることも多く、そのため人の死に慣れてしまっている葬儀社さんをよく見かけます。

流れ作業の様な対応をする会社には、絶対に依頼をしない方が良いです。

②流れなどの説明をしない

移動の際、何の説明もないまま病院から出されるのは、ご家族の不安をさらに煽ることになります。

どんな時でも、家族の立場になって考えてくれる葬儀社さんの方が安心ですね。

何もわからないからといってその場で決めてしまうと、後々トラブルに発展してしまうケースも多いです。

丸投げせず、しっかりと見極めることが重要です。

生前から会員となる互助会葬儀社

十数年前、お葬式のための積み立てを勧める互助会制度が活発になりました。

しかし、様々なトラブルが相次いだことから、近年では下火になりつつあるようです。

お葬式にはある程度まとまった資金が必要となりますが、長期に渡って積み立てた総額が数十万円にしかならなかったという声も耳にします。

また、解約をしようとしても何かと理由を付けて先延ばしにされたり、手続き自体が複雑だったりと、解約に関するトラブルが数多くあります。

互助会のシステムとして、解約をしても積み立てた金額が満額返ってくる事はありません。

積立金から解約手数料を引いた金額が払い戻される形になります。

解約手数料が加入者の想定した金額を上回るケースも多く、トラブルに繋がることがありますので注意が必要です。

葬儀社さんによっては、互助会との間に入り、解約のお手伝いをしてくれる会社もあるので、場合によっては相談してみると良いかもしれません。

互助会とは別に、会員制度のある葬儀社も多くあります。

年会費が必要な会社もあれば無料の会社もありますし、会員の特典が明確な会社もたくさんあります。

今から葬儀社を探す場合は、会社ごとの制度やサービスなど細かな内容もしっかりと確認することが大切です。

地域に根強い老舗の葬儀社

昔から地域ごとにある葬儀社ですが、家族で運営している葬儀社が多く、後継ぎ不在で会社の数としては減少傾向にあります。

「葬儀費用が高い」というイメージから敬遠されることもありますが、地域の風習を理解しているので安心して任せられる利点もあります。

地元でお式を行う場合や地域の方を呼ぶ場合は、相談してみると参考になることも多いです。

自社ホールを持っている葬儀社であれば、立地が良く会葬者の方も参列しやすい環境を作れるので検討してみてはいかがでしょうか。

一方で、会社の規模にもよりますが、複数のお式を抱えてしまうと万一の際の対応力に欠けることもあるので注意が必要です。

また個人的な意見ですが、対応が横柄な担当者の方も中にはいらっしゃいます。

事前にしっかりと相談をして、信頼のできる会社を選び、後々トラブルにならないように心がけましょう。

一般的な葬儀社

葬儀社の中で最も大きな割合を占める、葬儀を専門とする葬儀社です。

会社の規模としては、家族で経営している小さな葬儀社から、従業員が100名を超える大手の葬儀社など様々です。

自社で式場を持っている会社もありますが、首都圏では公営の式場や寺院の運営する貸し式場を利用する場合が多く、比較的お葬式にかかる費用も安く済みます。

また、近年では低料金でのお葬式を専門とする格安葬儀社も増加しています。

中には葬儀社を紹介する専門の会社も存在するため、どんな会社なのか調べるだけでも大変ですね。

調べ方としては、インターネットで検索をして信頼できる会社なのかを見極めたり、資料請求をすることが第一歩です。

ただ、ホームページや送られてくる資料には良いことしか書かれていない場合がほとんどです。

葬儀社側も良い部分だけ見て欲しいので当然と言えますね。

そこで、おすすめなのが葬儀社専門の口コミサイトです。

実際にお葬式を行った方の意見などが記載されているので、より信頼のできる情報を知ることができるかもしれません。

一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

まとめ

恐らく皆様が思っているより、葬儀社の数は多いです。

たくさんの葬儀社から自分の要望に応えてくれる会社を探すことは、とても大変な作業になると思います。

事前に葬儀社を探すことは、希望に合った葬儀を行うことや無駄な費用を抑えることにも繋がります。

そして何より、残されたお時間をゆっくりと過ごすためにもお葬式の準備を進めておくことが大切です。

この記事を書いた人

齋藤 親(さいとう しん)

お葬式は家族を知る場面

数年前、祖母が亡くなった時、普段仕事ばかりしている母が、祖母に対し心から感謝の言葉を伝えていたこと。

今まで涙を見せることのなかった兄が人目を気にせず泣いていたこと。
家族の中でも様々な想いがあることを知りました。

そのときの気持ちを忘れずに、ご家族一人一人を、笑顔にできるよう心がけております。

心に残ったこと

お父様のお葬式を終えたご家族が「たくさんの人からお父さんの話を聞けて、色んなお父さんを知ることができました。

家族葬か一般葬で悩んでいましたが、私たちの話を聞いて、一般葬をオススメしてくれた齋藤さんのおかげです」と言っていただけたことが心に残っています。

出身:茨城県つくば市

趣味:釣り、ボルダリング

好きな映画:「天空の城ラピュタ」

好きな音楽:山崎まさよし