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最低でもこれだけは知っておこう!喪主が女性の場合の注意点

家督制度がなくなった現代社会では、喪主を決める基準は、亡くなった方の配偶者が一番手となります。

そうなると、当然女性の方が喪主を務める機会があります。

喪主の主な役目として、「葬儀社を決める」というものがあります。

今回は、悔いのないお葬式をおこなうために、喪主目線でどんな葬儀社に問合せをすればいいのか。

2つのポイントにまとめてみたので、参考にしてみてください。

ポイント① まずは、焦らず、落ち着いて

対象者が、存命しているうちに事前の相談をおこなえればいいのですが、いつ人が亡くなるのかなんて誰にも分りません。

特に、女性のかたが喪主になるパターンで多いのが、夫が病や事故で急死したケースです。

心の整理がつかないうちに、病院から「葬儀社は決まっていますか」と問われます。

知り合いの葬儀社がいない場合、病院に常駐している葬儀社を紹介されることでしょう。

ここで、重要なのが、病院からすぐに出ていかなければならないことはない、ということです。

病院側からすれば、霊安室にも限りがある(大きい病院でも1~2部屋)ので早く移動してもらいたい気持ちがあります。

「病院からのプレッシャーがあった」、「最期を看取ってくれた病院に迷惑をかけたくない」などの理由で、病院付きの葬儀社にお願いするかたもいます。

病院付きの葬儀社が、総じて悪いということはありません。

ただ、盲目的に葬儀社を選ぶのではなく、落ち着いて自分にあった葬儀社を選ぶことが大切です。

もし、焦ってしまい、移動だけでもお願いしようとするのであれば、もう一息落ち着いて葬儀社を探しましょう。

最近では、移動費用も含めてのプラン設定にしている葬儀社が多いからです。

探す方法としては、スマホやパソコンのHPに力を入れている葬儀社が増えているので、【自分の住んでいる地域もしくは、お葬式をあげたい、行うならここかなという場所+葬儀】で検索してみましょう。

基本的には、一覧で一番上に出てきた葬儀社が多くの人にみられているHPとなりますが、[広告]と付いているHPは葬儀社がお金を払って出している広告なので人気などは関係ありません。

HPの内容で選ぶのもいいですが、最近では、色んな葬儀社の評判をまとめている口コミサイトも充実しているので、参考にしてみるとよいのではないでしょうか。

ポイント② 親身になってくれるか

お葬式をするにあたって、葬儀社を自分の中でどんなポジションで考えるのかは、とても重要なことです。

例えば、「喪主として、お葬式に関わることはすべて自分で決める」とお考えのかたは、肩の力を抜いてください。

何度もお葬式に参加し、親族のお葬式の手伝いもしたことのあるかたが陥りがちなのが、それまでの常識に囚われすぎる点です。

私自身、葬儀業界に携わって感じたことは、本当に「一つとして同じお葬式はない」ということです。

似たお葬式のケースは当然ありますが、やはり細かいところで違いというか家族の特色のようなものが出ます。

それに対して、無下に扱われるのか、親身になってくれるのかで葬儀社の質が垣間見えます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

親身になってもらえる葬儀社を探そうとかきましたが、本当の意味での親身とはなんだと思いますか。

葬儀社も決してボランティアで仕事をしているわけではありません。

お葬式の規模が大きくなれば当然、売り上げも上がります。

お葬式の打ち合わせというのは、普段見聞きしない項目のオンパレードですので、一つ一つの説明を聞いているだけでも疲れてしまうでしょう。

加えて、自分の置かれている生活環境を加味しながら、決めていかないといけませんので非常に大変です。

ここで注意してもらいたいのが、自分の要望をすべて叶えてくれる葬儀社が、良い葬儀社とは限らないということです。

大切な家族の最期ですから、思いつく限りのことはしてあげたいというのが心情だとは思います。

しかし、お葬式の打ち合わせという特殊な状況では、自分が思っている以上に心が浮ついてしまうものです。

本当に必要なものなのか取捨選択を一緒に考えてくれる葬儀社が、真にいい葬儀社と言えるのではないでしょうか。

あなたが心から信頼のおける葬儀社と出会えることを願っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事を書いた人

木南 健(きなみ たけし)

後悔を残さない最期を

数年前に父が急死した際、今の仕事に就いていればどれだけ母や兄妹の支えになれたのだろうと考えることがあります。
過去は変えることはできません。

あの日、抱いた悲しみや不安の根底にあったものは父をしっかり送ってあげたいという想いです。

同じように、大切な人との別れによる「悲しみ」「不安」を抱く方々の支えとなり、その根底にある「大切な想い」を形にするお手伝いができればと思っています。

心に残ったこと

まだ駆け出しの新人だったころ、お葬式が終わった後、喪主様に笑顔で力強く握手をされたことです。

期待にお応えできたんだと言葉以上に感じることができ、とても嬉しかったです。

出身:岡山県岡山市

趣味:弓道、読書

好きな映画:「サトラレ」

好きな音楽:BEGIN