【東京葬儀】「ちょうどいい家族葬」専門店

お葬式の準備② 打ち合わせの際の注意点

お葬式では、短い期間で決めることがたくさんあります。

急なことで頭が回らない、という方もいるかもしれませんが、大切なことなので葬儀社のスタッフの話をしっかりと聞いて打ち合わせをしていきましょう。

ここでは、葬儀社との打ち合わせにおいて、重要なポイントについてご説明します。

打ち合わせの際の注意点

葬儀は突然訪れるため、あまり知識がなく、何でも葬儀社任せになりがちです。

しかし、後悔のない葬儀を行うためにも、きちんと希望を伝え、分からないことがあればその都度説明をしてもらいます。

出来れば、数社に連絡を取り見積もりをしてもらい、比較してみると良いでしょう。

比べる際には、値段が安いという点だけで決めてしまわず、スタッフの対応なども考慮しましょう。

大事な人を亡くし、精神的に不安定な時は正常な判断が出来ずに、葬儀社の言われるがままに契約を進めてしまう人もいます。

その場合、葬儀社によっては自社に都合のいいプランやオプションを提示して、費用がかさんでしまった・・・ということも有り得るので気をつけましょう。

1人で不安なときは、信用できる世話役や親族に同席してもらい、複数人で話を聞いて交渉すると冷静な判断が行いやすくなります。

打ち合わせ内容

葬儀社が決まれば、具体的な内容を決めていきます。
希望する葬儀の規模、予定している弔問客の数、予算などを伝えて葬儀プランを立ててもらいます。

また、菩提寺が遠い場合や菩提寺がない場合は、葬儀社に同じ宗派のお寺や僧侶を紹介してもらうことも出来るので相談してみましょう。

内容が決まれば、料金の見積書を出してもらい、細かいところもきちんと目を通します。

しっかりと見積書を見なかったが為に、後になって「こんなもの頼んでないのに料金に加算されてる!」ということになってしまうので気をつけましょう。

決めることが多く、「お任せで」という方もいますが、後悔のない葬儀にする為にも、1つ1つの項目にきちんと目を通して決めていきましょう。

分からないことを恥ずかしがらずに、その都度説明を聞いて納得した上で決めると良いと思います。

故人にとっては、一生に1回のお葬式です。安らかに眠れることを願って、自分が出来る限りのことをしてあげましょう。

打ち合わせの際に決めること

まず最初に①日時と場所、②規模、③形式についてを決めることが重要です。

日時と場所

式場や火葬場の空き状況などを考慮しながら、日時と場所を決めます。

参列する人数によって会場の広さも変わりますし、用意できる予算がいくらかなのかも考えましょう。

参列者の負担を考えて、家から近い、駅から近いなど交通アクセスが便利な場所を選ぶのも1つです。

規模

親族のみで行う小規模な家族葬なのか、それとも生前お付き合いしていた人が多いので一般葬で大規模なお葬式を行うのかなどお葬式の規模を決めます。

大規模なお葬式になると、訃報のお知らせを行うのも一苦労です。
その場合は親族や友人代表らと手分けして連絡を回すとよいでしょう。

形式

仏式、神式、キリスト教式、無宗教など宗教によって、お葬式のスタイルも変わってきます。

日本では昔ながらの仏式のお葬式が多いようですが、キリスト教式などに対応している式場もあるので葬儀社のスタッフに確認してみましょう。

その他打ち合わせ内容例

式場内のこと

・祭壇

伝統的な白木祭壇や、生花祭壇など祭壇にも種類があります。葬儀場によっては、オリジナル祭壇があるところも。

・棺

素材や彫刻などにより、価格も変わります。

・供花

死者の霊を慰めるため、故人に供える花のことを「供花」といいます。地域や宗教によって、供える花の種類も変わります。

・骨壷

火葬後、遺骨を納める壷のことです。大理石や青磁などの種類があり、素材やデザインで価格が変わります。

・遺影

祭壇に飾る額と写真を選びます。お葬式を行う上で、みなさんが慌てるのが遺影の写真だったりします。
生前に撮影しておくのが良いですが、無理な場合は葬儀社のスタッフと相談して遺影にふさわしい写真を用意しましょう。

その他のこと

・返礼品

参列者に礼状とともにお渡しする品物です。香典の有無に関わらず、参列者全員に渡すもので金額は500円~1,000円が一般的です。
また、香典をいただいた方には香典返しをお渡しします。香典返しの相場は2,500円程度です。

・車両

火葬場への移動のための霊柩車にも伝統的な宮型や、バンタイプの洋型など種類があります。

・料理

通夜や葬儀後に、参列者に対するお礼とお清めのために会食の席を用意します。予算や希望によって、料理の内容も変わります。

・貸衣装

急なことで喪服の用意がすぐに出来ない場合は、借りることも出来ます。

この記事を書いた人

古橋 篤(ふるはし あつし)

チームで支えるお葬式

数年前に父を亡くした時、東京葬儀にお葬式を依頼しました。
その時の担当プランナーに助けてもらったこと、東京葬儀の想いに共感したこともあって、今の自分がいます。

自身の経験から、お客様の負担、不安を取り除き、最後のお別れに想いを向けていただけるよう心がけております。

お客様の声をよく聞き、その想いを実現することが私の仕事だと考えます。

心に残ったこと

自分が育成したプランナーがご家族から「ありがとう」と言われている姿を見たときです。

しっかりとご家族とコミュニケーションをとり、提案し、一緒にひとつのお葬式を創り上げている姿をみたときは東京葬儀の想いが受け継がれていると嬉しい気持ちになりました。

出身:東京都

趣味:バレーボール、料理

好きな映画:「リトルダンサー」

好きな音楽:クラシック